2008年11月13日木曜日

検索広告はマネジメントアプリで勝負

世界経済が不透明ではあるものの、検索広告市場はまだ伸びしろがある。
Jupiter Researchの調査によると、2011年までに269億ドル(約2700億円)にまで成長するという。

この調査によると、検索広告関係者の92%が「技術的な壁が解消されれば、22%程度、PPC市場が膨らむ」とみている。
検索広告の専門会社Motivity MarketingのCEOであるKevin Ryanは「検索広告市場はまだ良好だが、市場は成熟している。この市場をより大きくするためには、新しい技術やアプローチが求められる。次世代の検索マネジメントアプリケーションが現在注目されており、今後この市場の成長を促すであろう」と語る。
本調査でも、78%の回答者がキーワードリストの管理の煩雑さを感じており、69%が既存のアプリケーションでは不十分と答えている。

Marin SoftwareのMarc Barachによると、「検索広告はより戦略的志向が強まっているが、技術やインフラの不整備が課題である。検索広告における次のビジネスチャンスは、検索広告を管理するためのアプリケーションであろう。これにより、担当者の広告マネジメントへの負荷が軽減され、効率的に検索広告を展開することができる」という。


[Reference]
http://www.webpronews.com/topnews/2008/10/15/paid-search-to-reach-26-billion